基本的にルーレットしかやりません

私がカジノを始めたのは、バイト先の同僚の多くがパチンコやスロットなどのギャンブルでバイト代以上の稼ぎを出しているということにうらやましく思っていたところ、その一人がこのカジノをおすすめしてくれたことがきっかけです。

もともとギャンブルというものには興味がありましたし、バイト以外でもわずかにでも収入を得たいと考えていた時期でしたので、良い機会だと思って始めました。

はじめは、カジノの簡単な手法以外の情報収集を一切しないで行ったため、なんとなくイメージでルールを知っていたルーレットをすることから始めました。

今でも、基本的にルーレットしかやりません。

はじめは、約2万円から開始して、ただひたすら、黒か赤かのどちらか、横三列の枠のうち2つ、縦三枠のうち2つ、偶数か奇数か、数字の前半か後半か、そして0に掛け金を投じていました。

掛け金との割合としては、前から、それぞれ、8:1:1:1:1:1:1:1でやっています。

この掛け金の割合の理由は、他で負けても最悪、黒か赤かのどちらかで当たれば最低限の元手は戻ってくるという考え方です。

他との組み合わせで当たればその分だけ配当が大きくなって戻ってきます。

これに合わせて、正式名称は知りませんが、損した場合は、掛け金を倍にし、当たれば初めの掛け金に戻す手法を使っています。

この手法で、元手を約3倍にまで増やすことができたので、成功体験だといえるかもしれませんが、その後、ボーナス分も含めて0にまで減ったの、失敗談としてとらえるようにしています。

なぜなら、この手法のデメリットとして挙げられることは、私がなったように、元手の少ない人は、賭けの失敗が連続して行われるとすぐに破産するということだからです。

文章の流れから、わかっていたことかとは思いますが、私は今でも、カジノを続けています。

このカジノで続けている理由が、キャンペーンやイベントが多いと理由が一番大きいです。

今は、少ない資金でライブを楽しむなど、ちまちまと楽しんでいます。

2020-05-01 | Posted in ベラジョンカジノ, ルーレットComments Closed 

関連記事